このお客さんは右腕に中国紋様の龍のトライバルタトゥーをすでに彫っているので、今回は同じデザインコンセプトで、やはり龍と並ぶ中華文明のシンボル的な存在である鳳凰を、ということになりました。
小さなポイントなのですが、龍には太陽、この鳳凰には月が彫ってあります。なぜ鳳凰を月と組み合わせたのかというと、月は女性原理を表し、奥様の干支は酉だからなのだそうです。
パートナーの名前を彫るのはよくあることなのですが、このような表現は、さりげなく愛が感じられます。

They are the tattoo work collections of Taku Oshima. It introduces his outlook on the world and work.