JOMONLEG
縄文トライバルタトゥーをシンメトリーデザインで脚にあしらういつものパターンも、回を重ねるごとに進化しています。
今回のデザインはこれまでに仕上げてきたいくつかの作品からさまざまな要素を抜き出して、ギットリ系に徹してみました。
考古学、人類学の目線から離れたモダンアートとしての縄文にも、ものすごい可能性があると感じているところです。