JOMONBACK
首下にキャッチーなサイズでまとめた縄文トライバルタトゥーです。クライアントはドイツの方です。
訪独直前に刊行された雑誌の記事の影響が大きかったのでしょうか、ドイツでは縄文デザインに関しての質問やオーダーをとても多くいただきましたね。
縄文プロジェクトを始めて半年あまり、さきに火がつくのは世界中の他のリバイバルものと同様にやはりヨーロッパということになってしまうんでしょうかね?