JOMONARM
縄文トライバルタトゥーのフルスリーブデザインです。
縄文シリーズのリバイバルとしての弱さとしては、なにしろ年代的な隔たりが大きくて直接的に刺青文化と結びつく資料が少ないことなのですが、このことは創造性の幅を限りなく取れるという現代美術としての大きな利点でもあるんですね。
今回のこのミニマル&ヘビーブラックはその極端な例の一つといえましょう。
ブラックワークシーン最先端のさらにその先を標榜しています。