JOMONCHESTARM
縄文トライバルタトゥーの胸割五分デザインです。
クライアントは縄文土器の本場、青森の方で、作風のチョイスも土器の粘土紐の隆線の感じがダイレクトに出ているタイプのパターンとなりました。
この2年間縄文シリーズに実験的に取り組んで来て、今後マーケット向けに小さなサイズで一般化していくのはこの路線なのではないかなとも感じています。