ガチャピンをモチーフにしているのではありません。
マヤやアステカ等の古代メキシコの焼き物に施されていたデザインをトライバルタトゥーとして復元しました。
本来丸みをおびた角のないパターンが多いのですが、時代背景の違う各種パーツに規則性を持たせる為、角をつけて整頓しました。